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脳の老化を予防する食事療法・・・バイオリンク

脳の老化を予防する食事療法

「老人痴呆」で最も多いのは、脳の動脈硬化による機能低下です。
予防するには、日頃からを過酸化脂質の生成を防ぎ、血管や臓器をきれいに保つ、 抗酸化物質(活性酸素を無毒化する物質)を多く含む食品を積極的に食べることです。

抗酸化物質とはこんなもの

ナッツ類に多く含まれ”血管のお掃除屋さん”といわれるビタミンE、体内でビタミンAに変わる物質(カロテノイド系色素)を含む緑黄色野菜、野菜や果物に含まれるビタミンC、そばやオレンジ・レモンに含まれるフラボノイド、緑茶や赤ワインに含まれるポリフェノールなどが抗酸化物質です。

こんなことにも注意を

・最近、血管内皮障害を起こし、血栓を形成して梗塞を引き起こす因子として、アミノ酸の一種ホモシステインが注目されています。ホモシステインの増加を抑えるには、ビタミンB6やビタミンB12、葉酸を積極的に食べることです。

・いずれの抗酸化物質も単独で食べるより、いくつか複数でとることによって、より抗酸化力がアップします。例えば、過酸化脂質がたくさんできると、ビタミンEの抗酸化作用は追いつきません。しかし充分なビタミンCがあれば、ビタミンEの抗酸化作用を高めます。ほかのカロテノイドやフラボノイドもそれぞれの持ち場で酸化の害を防いでいますから、多種類の抗酸化物質を一緒に食べましょう。

・サプリメントから各種ビタミンやミネラルを摂取する場合、取りすぎると障害がでます。必ず、食べる場合は許容上限摂取量以下で摂取しましょう。

・青魚のサバやイワシなどに含まれるDHAやEPAが痴呆の予防に期待されます。鮮度の良いものを、揚げ物や焼き物より生が一番。

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