「藻活(もかつ)®」で健康の土台づくりを・・・バイオリンク
お知らせ
「健康のために」と、食材選びやサプリメントの活用など、栄養バランスを意識している人は多くいます。けれどその栄養素、本当に“活かしきれて”いるでしょうか?
私たちの身体は、食べたものをそのまま使っているのではなく、「分解・吸収・利用」という過程を経て、エネルギーや身体の材料として活用しています。この一連の働きを代謝といいます。
そしてこの代謝の流れがスムーズに働いてこそ、栄養素は力を発揮します。一方で、どんなに良いものを取り入れても、腸内環境や血流、代謝の土台が整っていないと、せっかく摂った栄養素も十分に吸収・利用されず、体内で活かしきれないことがあります。
そこで注目したいのが、藻類を日常に取り入れる「藻活」です。わかめや昆布、クロレラ、ユーグレナなどの藻類は、栄養素を含んでいるだけでなく、食物繊維や微量栄養素の働きによって腸内環境を整え、老廃物の排出や便通の改善をサポートします。
栄養素を取り込むだけでなく、「吸収して活かす」ための身体の土台づくりに役立つ「藻活」習慣を取り入れていきましょう。
「藻活」について
藻類は、わかめや昆布といった「大型藻類」と、ユーグレナ、クロレラのような「微細藻類」の大きく2種類に分類されます。
大型藻類は肉眼で見ることのできる海藻などを指し、微細藻類は1µm~1mmほどの非常に小さく、健康食品として利用されることが多い藻類です。
私たちは毎日どのくらい「藻類」を食べているの?
私たちは毎日どのくらい藻類を摂取しているのでしょうか。この1週間で、何回、どのくらいの量の「藻類」を食べたか、食事の内容を思い出してみてください。
厚生労働省によって実施された「国民健康・栄養調査(令和5年)」によると、日本人の藻類の摂取量は “1日当たり平均9.8g(可食部重量)”と報告されています。
身近な藻類10gってどのくらい?
では、それぞれの藻類の約10gとは、具体的にはどのくらいの量なのでしょうか?
●わかめ(戻した状態)10g
→箸で軽くひとつまみ(=味噌汁1杯分の具くらい)
●昆布(戻した状態)10g
→約5×5cmの昆布1枚分(=昆布巻きの半分弱ほど)
●もずく(生)10g
→大さじ1杯(=カップもずくの1/7〜1/8程度)
●ひじき(戻した状態)10g
→大さじ山盛り1杯弱(=約ひと口分)
こうして具体的に見てみると、意外と10gって少ないことがわかります。
諸外国と比較すると、和食文化のある日本人は藻類の摂取量が多いように思われがちですが、実際には日頃から食事で食べている量は決して多くありません。
藻類のなかま「クロレラ」って?
クロレラは60種類以上の栄養素を含む「微細藻類」のひとつ
クロレラは、藻類のなかでも「微細藻類」に分類される単細胞の緑藻で、直径は約3〜8µmと非常に小さく、主に湖沼や河川などの淡水環境に生息しています。
筑後産クロレラにはビタミンやミネラル、必須脂肪酸、食物繊維、葉緑素など、私たちの健康維持に欠かせない60種類以上の栄養成分がバランスよく含まれており、緑黄色野菜の約10倍の栄養価をもつといわれています。
たんぱく質の栄養価の指標であるアミノ酸スコアは肉や大豆と同等の「100」で、良質なたんぱく源にもなる素材です。
クロレラとその他の藻類に特徴的な栄養素
筑後産クロレラや、わかめ、昆布、のりなどの藻類は、現代人に不足しがちな栄養素や積極的な摂取が推奨されている栄養素をバランスよく含んでいます。
たんぱく質
たんぱく質は、筋肉をはじめとする身体のあらゆる組織の材料となるだけでなく、ホルモンや酵素、免疫細胞など身体の機能を調整する物質の材料にもなる大切な栄養素です。
筑後産クロレラは栄養組成として60%以上をたんぱく質が占めており、その他の藻類と比較してもたんぱく質の含有量が多いことが特長です。
たんぱく質の補給源としてイメージされやすいのは肉や魚などの動物性たんぱく質ですが、これらは良質なたんぱく質源である一方、食材や調理法によっては脂質の割合が多くなりやすく、消化に負担がかかったりエネルギー過多になりやすかったりすることも。
そこで、植物性たんぱく質である豆類や大豆製品、クロレラを取り入れることで、脂質過多を防ぎつつ食物繊維やミネラルなどの栄養素も同時に摂取できます。たんぱく質の補給には動物性・植物性両方の食材をバランスよく組み合わせて摂ること、またたんぱく質の代謝にかかわるビタミンB6の摂取もあわせて意識することが大切です。
食物繊維
わかめや昆布などの藻類は、食物繊維を豊富に含む食品として知られています。
食物繊維は腸内環境を整え不要物の排出を促すとともに、食後の血糖値の上昇を緩やかにするなど、健康維持に欠かせない働きを担っています。
さらに、日本人の食事摂取基準では、食物繊維には「目標量」が設定されています。
この目標量は、生活習慣病の予防のために目標とするべき摂取量として設けられる基準で、日本人の食事摂取基準2025年版では、食物繊維、飽和脂肪酸、カリウム、ナトリウム(食塩)に設定されています。
食物繊維が豊富な藻類は、この目標量を満たすうえで心強い存在。
味噌汁や副菜、酢の物など、毎日の食事から意識してこまめに取り入れましょう。
鉄
鉄は血液中のヘモグロビンの材料となり全身に酸素を運ぶ役割を担う重要なミネラルで、不足すると疲れやすさや集中力の低下を感じやすくなるなど、日常のパフォーマンスにも影響を及ぼします。
鉄は単体で摂るよりも、ビタミンCなどほかの栄養素と一緒に摂取することで吸収率がアップします。また、たんぱく質は取り入れた鉄を運ぶ材料となります。
複数の栄養素をバランスよく含むクロレラは、このような鉄の代謝や働きにかかわる栄養素も含まれており、「摂る」だけでなく「活かす」ことを意識した栄養補給にもつながります。
ビタミンD
ビタミンDはカルシウムやリンの吸収を促進することで骨や歯の健康を支え、免疫機能の調整にもかかわる重要な栄養素です。
供給源が主に魚介類やきのこ類と限られており、世界的にも多くの人が不足している可能性があるといわれています。
主に魚介類などに含まれるビタミンDは、一般的な野菜や藻類にほとんど含まれていない栄養素ですが、筑後産クロレラのビタミンD含有量は10gあたり26.5µg(推定量)。筑後産クロレラ3~4gの摂取で推奨量を補うことができるほどのビタミンDを含有しているのが特長です。
マグネシウム
藻類は、ナッツ類や魚介類と並んで「マグネシウムを豊富に含む食品」として知られています。
マグネシウムは「代謝」を担う多くの酵素反応にかかわる重要なミネラルで、精製食品の摂取や外食の機会が多いと摂取量が減りやすい傾向にあり、現代の食生活では不足しやすい栄養素のひとつです。
ナッツ類や魚介類、わかめなどの「藻類」を日々の食事から積極的に取り入れるほか、玄米や全粒粉パンなどの精製されすぎていない食品選びを意識することもマグネシウム不足の対策として有効です。
吸収できる状態を整える新習慣に「藻活」を取り入れてみましょう
どんな良い栄養素も、吸収できなければ意味がない
私たちの身体は、取り入れた栄養素を「分解→吸収→利用」という流れで代謝して利用しています。
しかし、腸内環境が乱れていたり、血流が悪かったり、細胞でエネルギーを作る力が弱っていたりなど、「代謝」が円滑でない状態の身体では、せっかくの栄養素も体内で活かしきれません。
栄養素を吸収できる身体を作るために大切なこと
吸収できる状態を整えるために、まずは3つの基本的な土台づくりを意識しましょう。
①腸内環境
腸は栄養素の吸収を担うだけでなく、免疫やホルモンバランスなど、全身の健康にかかわる器官です。腸内をクリーンに保つイメージで、日頃から口にするものや生活リズムへの意識を改めましょう。
②血の巡り
吸収された栄養素は血液によって全身へ運ばれます。血流が滞っていると栄養素が各臓器の細胞まで届きにくくなり、代謝の効率も低下してしまいます。
③エネルギー産生力
細胞でエネルギーを生み出す「代謝」にかかわる酵素の多くは、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素を必要とします。ビタミンやミネラルが不足している状態が続くと、細胞内でのエネルギー産生が滞ることで栄養素を上手に使い切れず、肥満や慢性的な疲労感の一因となる可能性もあります。
健康の土台づくりを助ける「藻活」
こうした「腸・巡り・細胞」の土台を整えることで、食べたものをきちんと分解、吸収し、身体の中で活かすことができるようになり、取り込んだ栄養素も本来の力を発揮します。
藻類は食物繊維やミネラル、ビタミンなど、腸内環境や身体の巡りを整える栄養素をバランスよく含みます。
なかでもクロレラは、たんぱく質や鉄、ビタミンD、マグネシウムといった現代人に不足しがちな栄養素を、毎日の食事のサポートとして手軽に取り入れることができます。
栄養を“足す”前に、まずは“受け取れる身体”を整える「藻活」で、健やかな毎日を過ごしましょう。

「藻活(もかつ)®」で健康の土台づくりを・・・バイオリンク