お知らせコラム

乾燥する時期のウイルスは「湿度」を要チェック!!

温度が低いときはもちろん、温度が高い時でも、湿度が低いときはウイルスの生存率が高くなります。
気温が下がってくる時期は、湿度計に注目して、ウイルスの活発さを考えましょう。
対策としては、加湿器などを使って湿度を50~60%に上げれば、
インフルエンザウイルスの寿命が短くなり、感染のリスクを下げることができます。

①湿度が低くなるとウイルスが活動的になる。
②だから乾燥する冬はインフルエンザが流行る。
③対策は加湿などで湿度を上げること。
④体の粘膜も潤わせることで、ウイルス対策にもなる。

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