コラム

お知らせ

後世派の有徳人士 田村(津田)玄仙(たむら、つだ、げんせん)

後世派の有徳人士 田村(津田)玄仙(たむら、つだ、げんせん)千葉県木更津市の南方、君津市に接する辺りの畑沢にかつて馬籠という地名がありました。江戸時代中期の名医・田村玄仙は江戸で開業し名を上げた後、上総(かずさ)国の馬籠に移り、1809年に...
お知らせ

世界初の全身麻酔手術に成功 華岡青洲

世界初の全身麻酔手術に成功 華岡青洲19世紀初頭、和歌山市から東へ約20キロ、紀ノ川沿いにある平山という小さな村には、全国から多くの人が集まっていました。世界に先駆けて全身麻酔による外科手術を成功させた名医・華岡青洲の名声を聞いてやってきた...
お知らせ

金元医学の集大成者 朱丹渓(しゅたんけい)

金元医学の集大成者 朱丹渓中国大陸を席巻したフビライは元を建国した当初、日本にも二度来襲。台風に遭遇して退散しましたが、中国を中心に強大な勢力を誇りました。約100年続いた元とその前の金は、中国医学が大いに発展した時代でもありました。この時...
お知らせ

尾張瀋医、本草学の泰汁 浅井貞庵

尾張瀋医、本草学の泰汁 浅井貞庵徳川家康直系の尾張、紀伊、水戸の御三家は、将軍の世継ぎを出す資格を有し、幕府の中でも特別の待遇を受けていました。中でも尾張藩は江戸幕府にとって西の要衝であり、東海道ににらみを利かす雄藩でもありました。天明・寛...
お知らせ

三七人参について

三七人参はウコギ科ニンジン属の多年生草本植物です。滋養強壮・疲労回後など高麗人参の持つ「補気薬」としての効果はもとより、心臓や脳、循環器に大きな影響を持つ「補血薬」としても優れた効果を発揮します。中国では古代から鎮痛、抗菌、止血・活血、抗腫...
お知らせ

梅雨の時期の消化器症状に勝湿顆粒(藿香正気散)・麦味参顆粒(生脈散)

梅雨の時期の消化器症状に藿香正気散(勝湿顆粒)・生脈散(麦味参顆粒)暑くてじめじめとした梅雨の時期は、食欲不振、下痢、食あたり・水あたり、腹痛・下痢・嘔吐を伴う感冒など、消化器症状を訴える方が多くみられます。五臓の脾には、飲食物を消化・吸収...
お知らせ

疫病改革者 葉天士(ようてんし)

疫病治療の改革者葉天士(ようてんし)中国清朝は、数十年のずれはありますが、その期間はほぼ日本の江戸時代にあたり、約270年間中国全士を支配していました。第四代皇帝・康熙帝は中国を統一して清朝の礎を築き、政治、経済、文化を安定、発展させたこと...
お知らせ

歯の黄ばみ

歯の磨きすぎで歯が黄ばむ?!歯の色は、初対面の人に与える印象を大きく左右すると言われています。白い歯は清潔なイメージで、相手に好印象を与えます。しかし黄ばみの強い歯は、その反対の印象を与えてしまうことも・・・。タバコやコーヒー、カレーなどに...
お知らせ

便秘に…大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)(小太郎漢方新聞)

大黄甘草湯は、その名前の通り大黄と甘草の2種類の生薬からなるシンプルな漢方薬です。便秘に用いる基本的な組み合わせで、大黄の強い瀉下作用を甘草が緩和することで快適に便通をつけることができると考えられています。この組み合わせは、調胃承気湯や桃核...
お知らせ

男性の9割が発症する「前立腺肥大」

男性の90%が発症するといわれている病気をご存知ですか?その病気とは前立腺肥大です。50歳から急激に増加していき、・50歳の10人に3人・60歳の10人に6人・70歳の10人に8人・80歳の10人に9人と、歳を重ねるほど、ほぼ確実に前立腺は...